世界の家シリーズ
ニューヨークスタイル
OLDとNEWの融合から生まれる大人の遊び心
本物のニューヨークの住宅デザインを取り入れた住まい
ニューヨークといえば摩天楼のイメージでしょうか。
しかし、実際にニューヨークを訪れるとコンクリートとガラスの無機質な街というよりは、外観からインテリアまで石や木材など自然素材の落ち着いた温もりのほうが印象に残ります。
17世紀、オランダ人によって交易場として拓かれたこの街には、ずっと以前から
人々とともに歴史を刻んできた多くの建物が、今も人々の暮らしに溶け込んでいます。
ファッションやアートなどつねに時代の最先端を発信し続けるこの街のパワーは、歴史の厚みに支えられた文化と人々のエネルギーの融合から生まれるニューヨーカーの粋こそが源。
メープルホームズは、モダンとレトロの調和のなかにライフスタイルを楽しむ「ニューヨークスタイル」の住まいをご提案しています。
—-基本デザイン—-
重厚感ある自然素材 煉瓦づくり・サイディング
マンハッタンの街並みに、歴史のあるものだけが醸し出す落ち着きと厚みを加えているのが、煉瓦造りの建物です。19世紀後半から20世紀前半にかけては、マンハッタンやブルックリンで富裕層向けの邸宅として「ブラウン・ストーン・ビル」と呼ばれる赤茶色の煉瓦造りの家が数多く建てられました。今日ではその内部を分轄して、賃貸や分譲物件として提供されており、今日もマンハッタンの街並みの風景の一部となっています。
ニューヨークの人々の心には、暮らしの一部として、古き良き時代のニューヨークへのオマージュが深く根ざしています。
また、ブルックリンの住まいは、開拓時代からの伝統的なラップサイディングの建物が人気を集めています。築百数十年の建物も数多く残され、これらは単に保存するだけでなくリノベーションにより快適でお洒落な住宅として活用。レトロとモダンの融合による新たな価値の創造こそがニューヨーカーの流儀なのです。
メープルホームズのニューヨークスタイルは、マンハッタンの街並みをモチーフとした赤煉瓦の外壁、ブルックリンの持つ温かみを表現したサイディングをご用意いたしました。
個性へのこだわり コラムポスト・ピラスター
オリジナリティを大切にするニューヨークの人々は、玄関ドアの両サイドに付けたコラムポスト(装飾の柱)やピラスター(壁面から浮き出した装飾用の柱)を配置するなど、エントランスのデザインにこだわります。 サイディングの住まいでは、玄関前のポーチのデザインが東海岸に特有の凜としたテイストを醸し出しています。
建築構造美を取り入れる 梁・配線
高い天井は、ニューヨークのアパートなどで、空間を広く見せるために使われる手法。天井の梁を見せるデザインは、マンハッタンのソーホー地区などのアトリエやオフィスに見られます。照明の配線などもインテリアとしてあえて見せることで、ニューヨークらしさを強調します。 また、19世紀に多く建てられたキャストアイアン(鋳鉄)建築の独特な構造美は、柱の形状など装飾のモチーフとしてニューヨークスタイルのインテリアの重要なアイテムです。